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団塊の世代も定年を迎え高齢の方の割合がますます増えています。神経内科では認知症やパーキンソン病といったいわゆる加齢(エージング)に関連して起こってくるものを多く扱います。認知症は全国で160万人いると推測され65歳以上の7%を占めます。もの忘れを自覚しない場合も多く、ご家族の方による早期発見が大切です。症状を軽くする薬も開発され早く診断して早く治療することです。パーキンソン病も高齢化により患者さんが増えています。症状は早期の段階では手足がふるえる、動きが悪いなどといったものですが、ゆっくり進行するため患者さん自身が気づかずご家族の方に見つけられることも多くあります。このような症状がみられたら“仕事をやめたせい”“歳のせい”と簡単にかたづけずに、まずかかりつけ医に相談してみることです。 |