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アドミッション・ポリシー(入学者に関する受入方針) |
本博士後期課程のカリキュラムを修得し、修了時に求められる能力を達成できる学生として、入学時に以下の人を求める。 |
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1.専攻する看護学分野における高い知識を有している者 |
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2.看護における課題解決のための研究に取り組む能力がある者 |
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3.将来、看護学教育者、看護学研究者、看護管理者として社会に貢献する意志がある者 |
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入学試験では、看護学専門分野における高い知識を専門科目の筆記試験と書類審査で評価する。また、看護における課題解決のための研究に取り組む能力は、これまでの学会発表や論文を含む書類審査および英語の筆記試験と面接で評価する。さらに、将来、社会に貢献する意志は面接で評価する
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