福島統名誉教授が、一般社団法人日本医学教育学会より医学教育賞・牛場賞を授与されました。
福島統名誉教授が医学教育賞・牛場賞を受賞
福島統名誉教授が、一般社団法人日本医学教育学会より 医学教育賞・牛場賞 を授与されました。医学教育賞・牛場賞は、これまでの医学教育に関する活動や業績を通じて、わが国の医学教育の発展に多大な貢献をした方に贈られるもので、同学会の医学教育賞の中でも最も権威のある賞です。また、福島名誉教授は同学会から9年前に、今後の活躍が期待される方に贈られる日野原賞を受賞されており、この名誉ある2つの賞を併せて受賞するのは史上初の快挙となりました。
福島名誉教授は、数多くの医学教育研究の業績に加え、診療参加型臨床実習の質向上に向けて多職種連携教育やフィードバック文化の醸成を牽引してこられたこと、日本医学教育評価機構を通じて日本の医学教育の制度や枠組みの整備に尽力されたこと、さらに我が国の医学教育の国際化への貢献など、長年にわたり日本の医学教育改革を主導してこられた点が高く評価され、今回の受賞につながりました。
なお、授賞式および受賞講演は、7月31日~8月2日に富山で開催された第58回日本医学教育学会学術大会において執り行われ、福島名誉教授は「医学教育の質保証の歴史~医制(1874年)からの100年間~」を演題としてご講演されました。(教育センター長 石橋由朗)
関連情報【医学教育賞について】
http://jsme.umin.ac.jp/awards.html



