プレスリリース

ビタミンDサプリメントの連日摂取が風邪から気管支肺炎までの急性気道感染症の発症を16%減少させる 国際共同研究による約5万人を対象とした解析で明らかに

東京慈恵会医科大学 分子疫学研究部の浦島充佳教授 および 腎臓・高血圧内科学講座の中島章雄助教 は、3大陸16か国38施設の研究者44名との国際共同研究により、ビタミンDサプリメントを毎日摂取することで、風邪から気管支肺炎までの急性気道感染症の発症リスクが16%低下することを明らかにしました。
発表資料

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