ぜんそくの新たな治療法の鍵となる代謝酵素の発見 ~重症アレルギー疾患が収束するメカニズムを解明~
かずさDNA 研究所オミックス医科学研究室の遠藤 裕介 室長の研究グループは、東京慈恵会医科大学細菌学講座の金城 雄樹 教授の研究グループ、千葉大学の中山 俊憲 教授の研究グループと共同で、これまで不明とされていたぜんそくが収束するメカニズムを明らかにしました。
今回の研究成果により、難治性のぜんそく治療のための有効な創薬ターゲットが広がりました。
かずさDNA 研究所オミックス医科学研究室の遠藤 裕介 室長の研究グループは、東京慈恵会医科大学細菌学講座の金城 雄樹 教授の研究グループ、千葉大学の中山 俊憲 教授の研究グループと共同で、これまで不明とされていたぜんそくが収束するメカニズムを明らかにしました。
今回の研究成果により、難治性のぜんそく治療のための有効な創薬ターゲットが広がりました。