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東京慈恵会医科大学、Craifが共同研究契約を締結 「尿中エクソソームmiRNAを用いた肺がん体液診断の開発」による<肺がんの早期発見><術後再発予測><効果予測バイオマーカーとしての活用>の実現を探索

東京慈恵会医科大学とCraif株式会社は、「尿中エクソソームmiRNAを用いた肺がん体液診断の開発」についての共同研究契約を締結しました。本契約の締結により東京慈恵会医科大学 エクソソーム創薬研究講座(研究責任者:藤田 雄)とCraifは共同研究を開始いたしました。

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