近年病院や大学のコンプライアンスのあり方が問われるとともに、その社会的責任が求められています。そのような時代の背景を受け、東京慈恵会医科大学、そして各附属病院を含めどのような方針でコンプライアンスを守っていくのか、またどのような施策・対策を行い、どのような結果が出たのかご報告してまいります。