■超音波検査について
超音波検査の特徴は非侵襲的に体内の情報をリアルタイムで動画観察します。検査は超音波を送信する探触子(プロープ)を身体にあて、観察したい部位をモニターに表示しながら行います。
この際、観察部位と探触子の間にゼリー(ゲル)を塗布します。これは装置と身体の密着度を高め、超音波が体内によく入るようにするためです。
超音波検査では心臓、肝臓、胆のう、膵臓・脾臓、腎臓、皮下などを調べることができますが、一般的に、肺、骨の超音波検査は適していません。
現在では副作用のない造影剤を使用した、肝臓や乳腺の造影超音波検査も行っています。
(※注意:腹部の検査は原則として、検査前は絶飲食になります。食後は胆のうが収縮し、消化管ガスの発生で観察しにくいためです) |
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■超音波検査の人体への影響
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強力な超音波を生体に照射すると、超音波を吸収して過熱されること、あるいは液体中に気泡が生成されること(キャビテーション)により、物理的な破壊作用や活性酸素を介した化学作用が生じることで、生体に影響を及ぼすことが原理的に知られています。しかし、診断に使う超音波は(JIS規格などで定められていますが)出力がはるかに小さく、そのような問題を起こすことはないと考えられています。
�樟�検査では少ないとはいえ放射線障害が危惧されるのに比べ、超音波検査では人体への悪影響は皆無に近いといえます。 |
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■当センターで保有している超音波診断装置
| GE healthcare Japan |
Japan LogiqE9(2台) |
| GE healthcare Japan |
Japan LogiqS8 |
| GE healthcare Japan |
Japan Logiq 7(2台) |
| GE healthcare Japan |
Japan LogiqS6 |
| 東芝メディカル |
Aplio 500 |
| 東芝メディカル |
Aplio XG |
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MRI-echo画像Fusion
(胎児) |
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■�樟�乳房撮影装置
マンモグラフィー(乳房撮影:MMG)
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マンモグラフィーとは乳房の�樟�撮影のことです。触診では判別できないような早期の乳がんを発見するのに大変有効な検査です。乳房は柔らかい組織でできているため、専用の�樟�装置や検出器を使います。早期の小さい乳がん、しこりを作らない乳がんを、白い影や非常に細かい石灰化の影として見つけることができます。また、悪性の病気だけではなく、良性のものも見つかります。
撮影は一般的に両方の乳房を上下方向、左右方向から圧迫板で押さえながら撮影します。超音波検査を併用することで、さらに確定診断に適した検査となります。
マンモグラフィー検査の特徴
マンモグラフィー撮影では、乳房を圧迫板ではさみます。これは圧迫を行わないと、乳房内の色々な組織が重なり、腫瘍があっても写し出されないからです。また、圧迫により被ばくを低減させる効果や、被検者の動きによる写真のボケを防止する効果があるためです。圧迫の際には個人差もありますが、多少の痛みを伴います。体の緊張を解き、リラックスすることによって減少することもあります。診断に優れた画像を得るためにはとても重要な事ですので、予めご了承ください。
豊胸手術をされている方、ペースメーカーを入れている方は、必ず事前にお申し出ください。撮影時の圧迫により、ペースメーカーに故障・破損、豊胸手術に使われているパックに損傷を生じさせる危険性があります。
マンモグラフィー検査の人体への影響
�樟�を使用するので放射線被ばくはあります、一回の撮影で乳房が受ける放射線量は、1年間に被曝する自然放射線(宇宙線)の量のおよそ半分と言われています。 |
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■当院で保有している�樟�乳房撮影装置
GE healthcare Japan Senographe DS
乳腺専用吸引組織生検装置 マンモトーム |
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マンモトーム |