東京慈恵会医科大学附属病院 放射線部 附属病院

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MRI

■MRI・磁気共鳴画像診断装置とは?

強い磁石と電波を使って体内の内部の状態を検査する装置です。寝ているだけで色々な角度から観察できる身体の断面画像を撮像できます。

「X線を使用しないので、放射線による被ばくの心配はありません。」
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Avanto
■MRI検査の特徴・注意事項

MRIで使われる磁力や電波は、普通の場合は人体への影響はありません。ただし、次のような方はMRI検査を受けられないことがありますので、担当医・検査担当技師にお知らせください。

1 ) ペースメーカーを付けられている方
2 ) 体内金属を付けられている方
3 ) 体内植え込み型デバイスを使用中の方
4 ) ニトロダームTTS、ニコチネルTTSまたはノバスパンテープ
   を貼っている方
   ※貼り換え用の薬剤をご持参ください
5 ) 妊娠している、または妊娠の可能性がある
6 ) 脳動脈クリップを付けられている方
7 ) 入れ歯、補聴器など金属類を身に付けられている方
8 ) カラーコンタクトレンズを身に付けられている方
9 ) DIBキャップ(磁石式のバルーンカテーテル用キャップ)を
   身に付けている方
10 ) その他の手術を受けられて間もない方


下肢動脈MRA
■MRI検査の手順

検査時間は約20分から1時間程度です(検査内容によって異なります)。
1 ) 検査台に仰向けで寝ます(検査内容によりうつ伏せの場合もあります)。
2 )  検査中は工事現場のような大きな音がします。
3 ) 身体の動きにとても弱い検査ですので、検査中は動かないようにしてください。
4 ) 連続音は2分〜10分程度続きます。通常これらを数回行い検査終了になります。


全脊椎
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MRCP
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頭部MRI
 
■当院で保有しているMRI装置

photo Siemens社製
MAGNETOM Skyra 3T
   
photo Siemens社製
MAGNETOM Avanto 1.5T (2台)

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