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ウィメンズクリニック(婦人科)

平成22年6月現在
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診療スタッフ
診療部長 田中 忠夫
診療副部長 落合 和徳
診療医長 恩田 威一、岡本 愛光 大浦 訓章、山田 恭輔 高倉 聡
医師  常勤34名、非常勤4名
診療内容・専門分野
・産婦人科全般について各々の専門医が高度な知識と技術をもって診療を担当しています。曜日によって初診の担当医(診療部長、副部長、医長)が決まっていますが、必要があれば各専門外来にて診療します。なお、2001年11月に総合母子健康医療センター(母子センター)が開設され、小児科(未熟児科)、小児外科を含め慈恵医大の総力を結集して母子の集中管理がより一層充実しました。
[腫瘍部門]
婦人科腫瘍部門は、頻度が高い子宮筋腫や卵巣嚢腫といった良性腫瘍だけでなく、婦人科悪性腫瘍も力を入れて臨床、研究を行っています。子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌などの治療方針は、各々のガイドラインに基づき標準治療を施行していますが、新しい治療方法を安全かつ有効に開発、提供するために臨床試験への参加も積極的にお勧めしています。また、症例によっては妊孕性温存(妊娠の可能性を残す)治療も行っています。
子宮筋腫 子宮頚癌
子宮体癌 卵巣癌
腹腔鏡手術 卵巣嚢種
[不妊・内分泌部門]
不妊症 思春期異常
反復流産・不育症 子宮内膜症
更年期障害    
[周産期部門]
妊婦管理 出生前診断
前期破水の治療 高年妊婦管理
特色

腫瘍、不妊・不育、内分泌、周産期の各分野とも特定機能病院としての高度先進医療を提供できる環境が整っています。また、合併症妊娠、不妊症、婦人科腫瘍(特に悪性腫瘍)などは紹介にて受診する患者さんも多く、地域の病診連携も重視しています。

特殊検査・高度先進医療
(1)卵巣癌、反復流産に関与する遺伝子異常に関する研究
(2)末梢血細胞RNAを用いた卵巣癌関連遺伝子マーカーの研究
(3)子宮筋腫に関連する遺伝子変化に関する研究
(4)卵巣癌に対するタキソール・カルボプラチン療法の至適投与量に関する多施設共同研究
(5)卵巣癌の抗癌剤耐性のメカニズムに関する研究
(6)子宮内胎児発育遅延に関与する遺伝子異常に関する研究
主な医療機器、設備
CT、MRI、カラードップラー、バルスドプラー、レゼクトスコープ、DEXA、LEEP、アルゴンレーザー、分娩監視装置(双胎用のモニターを含む)など高度医療に必要な機器を適時駆使し、先進的な医療を提供しています。
患者数・症例数・生検数・手術数・治療成績等
■外来患者数 : 3,500〜4,000人/月
■病床 : 75床(婦人科45床、産科30床)
■分娩数 : 70〜80件/月(900件/年)
■不妊症患者 : 300〜400人/年
■婦人科 : 600〜650件/年(そのうち約20%が悪性腫瘍)
専門外来
ウィメンズクリニック(婦人科)と母子センター外来で各々専門外来を開設しています。
■婦人科腫瘍外来
■更年期外来
■不妊外来
■不育症外来
■子宮内膜症外来
■思春期・内分泌外来
救急、時間が居診療の対応
夜間および休日も必ずスタッフが2人常駐し、さらに待機医師がいつでも来院可能な状態にあり、分娩はもとより帝王切開や子宮外妊娠などの緊急手術にも常時対応できるような体制を整えております。
外来担当医表
外来検査(コルポスコピー、パンチバイオプシー、羊水穿刺、子宮卵管造影など)は、予約にて月曜日〜金曜日に行います。


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