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腫瘍センターの一部門として組識された外来化学療法室は、リスクの高い抗がん剤や悪性腫瘍に対する治験薬の投与を集約し、安全で快適かつ効率的な治療環境を提供します。現在の利用患者数(延べ人数)は約600人/月です。
治療内容
1. 抗がん剤投与
2. 治験薬投与
3. 化学療法に伴う輸血
4. がん患者の緩和医療や支持療法
診療体制
1. ルート確保などの処置は各科主治医の責任のもと行われます。
2. がん薬物療法は、十分な知識と経験を有する医師が施行します。
3. 外来化学療法室に付設された無菌ミキシングルーム内で、担当薬剤師が薬剤の調製業務を行
います。
4. チーム医療の一環として専任看護師が、化学療法による爪・指の障害に対する冷却手袋(frozen
glove)や、口内炎に対する口腔冷却などの支持療法を積極的に行い、化学療法によるすべての副作用の軽減を目指して努力しています。
診療・アメニティの設備等
1. 病床数は23床(ベッド5床、リクライニングチェア18床)で、BGMが流れ観葉植物などを
配した静かで快適な空間を提供しています。
2. 各種パンフレットなどを備え、医療情報の提供の場としても活用されています。
3. リラックスして治療を受けられるように、DVD付テレビを用意しています
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