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外科



平成28年10月現在

外来担当医表 フロア案内へ 前に戻る

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診療部長:秋葉 直志

診療スタッフ 診療フロア
診療部長 秋葉 直志(副院長)
診療副部長 三澤 健之
診療医長 木下 智樹、河原秀次郎、戸谷 直樹、高橋 直人、藤岡 秀一、小林 進、平野 明夫
医師数 常勤23名(含む救急部3名)、非常勤数名

慈恵医大外科と柏病院外科


慈恵医大柏病院の外科では6つの診療科が協力して診療を行っています。この6つの診療科は、消化管外科、肝胆膵外科、呼吸器外科、乳腺・内分泌外科、血管外科、小児外科です。消化管外科は更に上部消化管外科(胃)と下部消化管外科(大腸や小腸)に専門が分かれています。各外科に専門の医師が配属されており、専門的で、高度な知識・技術を有するスタッフが揃った、均衡の取れた外科診療部です。
分野毎に他の関係診療科と共同で手術の適否や術式について検討を行っております。また、毎週の全体術前カンファレンスには、外科だけではなく、放射線科や内視鏡科の専門家も集まり、手術の適応や手術の方法など、個々の患者さんにあった最良の治療は何かを、患者さんごとに検討しています。更に、複雑な手術や重篤な合併症を有する患者さんに関しては、院内の関連各科が集まって検討を行っています。

疾患


慈恵医大柏病院外科で取り扱う代表的な疾患は以下の如くです。

<外科診療部Department of Surgeryとその対象疾患>

外科の診療科
Division
対象疾患
消化器外科
Digestive Surgery
消化管外科
Gastrointestinal Surgery
(上部消化管外科)
胃がん、逆流性食道炎、GIST、食道アカラジア、など
 
(下部消化管外科)
大腸がん、炎症性腸疾患、大腸運動機能障害(慢性便秘症、偽性慢性腸閉塞症)、など
肝胆膵外科
Hepatobiliary and Pancreatic Surgery
膵がん、原発性・転移性肝がん、胆菅癌、胆嚢癌、膵のう胞性疾患、胆石症、食道胃静脈瘤、門脈圧亢進症、脾機能亢進症、など
呼吸器外科
Thoracic Surgery
肺がん、転移性肺がん、気胸、縦隔腫瘍、胸腺腫、胸壁腫瘍、など
乳腺・内分泌外科
Breast and Endocrine surgery
乳がん、など
血管外科
Vascular Surgery
胸部・腹部大動脈瘤、下肢の末梢動脈硬化症、頸動脈・腎動脈狭窄症、透析用内シャント手術、など
小児外科
Pediatric Surgery
ソケイヘルニア、停留精巣、虫垂炎、臍ヘルニア、胃食道逆流症、漏斗胸、水腎症、膀胱尿管逆流症、便秘、包茎、など
慈恵医大柏病院外科で取り扱う代表的な疾患です。
消化管外科
呼吸器外科
肝胆膵外科
血管外科
乳腺・内分泌外科
小児外科

スタッフ紹介


慈恵医大柏病院外科の各専門グループの医師は以下の如くです。


診療科 スタッフ
消化器外科 消化管外科 (上部消化管外科)
高橋 直人、山本 世怜、高橋 慶太
(下部消化管外科)
河原 秀次郎、毛利 貴、北條 誠至、石田 航太
肝胆膵外科 三澤 健之、藤岡 秀一、北村 博顕、熊谷 祐、小林 進(隔週土曜日)
呼吸器外科 秋葉 直志、矢部 三男、仲田 健男
乳腺・内分泌外科 木下 智樹、三宅 亮、島田 直子、平野 明夫(化学療法)
血管外科 戸谷 直樹、福島 宗一郎、伊藤 栄作
小児外科 田中 圭一朗、吉澤 譲治(毎週水曜日)
救急部 2名(交替制)
レジデント 北川 隆洋、村上 友梨
研修医 数名

学会施設認定

日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本がん治療認定研修施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
日本消化器内視鏡学会認定指導施設
日本肝胆膵外科学会高度技能医修練施設
呼吸器外科専門医合同委員会基幹施設
日本呼吸器内視鏡学会認定施設
日本乳癌学会認定医・専門医制度研修施設
日本心血管インターベンション学会研修施設


手術症例数


慈恵医大柏病院外科の年間手術数の推移を下記に示します。平成27年の手術合計は1,148例、全身麻酔手術は980例、腰椎・局所麻酔手術は168例でした。

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がん診療連携拠点病院


慈恵医大柏病院外科は千葉県東葛北部医療圏の基幹病院の外科として、柏市のみならず松戸市、野田市、流山市、我孫子市、取手市など地域の病院、診療所の先生方と、顔の見える医療連携を大事にしています。 この他に埼玉県や茨城県、東京の医療施設とも連携しています。
一方、千葉県東葛北部医療圏のがん診療連携拠点病院として、5大がんのうち卵巣がんを除く、肺がん(秋葉直志)、乳がん(木下智樹)、胃がん(高橋直人)、大腸がん(河原秀次郎)、肝がん(三澤健之)の4部門を当科が担当しています。

慈恵医大外科の歴史


慈恵医大柏病院外科の源流は、慈恵医大の創始者 高木兼寛先生に由来します。高木兼寛先生は英国の内科・外科・産婦人科の資格をもち、脚気の栄養障害説を唱え日本海軍から脚気を撲滅したことで世界的に有名です。1881年に慈恵医大の元となる成医会講習所を創設しました。柏病院は1987年に開設され、初代外科責任者は柏崎 修、その後は平井勝也、柏木秀幸、小林 進、柳澤 暁、秋葉直志と引き継がれてきました。

その他



救命救急センター


また当院開設当初より救急医療に当科も深く携わってきましたが、2012年4月より救命救急センターになり、より一層積極的に救命救急医療に参加しています。外科から救命救急センターに3名派遣しており、消化器疾患や急性腹症に対する円滑な協力体制を構築しています。

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