当院からのお知らせ

〈TOPIC〉慈恵 -Mayo Clinic ジョイントシンポジウム を開催

本学学祖・高木兼寛先生のMayo Clinic訪問110周年を記念して2016年から始まった「慈恵-Mayo Clinic ジョイントシンポジウム」の第6回が、2026年6月29日(月)から30日(火)の2日間にわたり開催されました。

 

初日となる6月29日(月)は、西部医療センターにて開催されました。

 

午前には、Mayo Clinic看護部のKelly Fjerstad副部長よるリモート講演が行われました。講演では、看護師が専門性を発揮し、質の高い看護を提供できる環境づくりを目指す「マグネットホスピタル認定」に向けた、Mayo Clinic看護部の取り組みについてご紹介いただきました。当院の看護師も意見交換に参加し、看護の質の向上や働きやすい組織づくりについて理解を深める貴重な機会となりました。

 

午後には、ガジュまるホールにて、世界有数の医療機関として知られる米国Mayo Clinicから3名の医師を迎え、講演会が開催されました。

 

平本病院長による院内案内に続き、Dr. Jamie Newman、Dr. Kevin Whitford、Dr. Donna Millerより、それぞれ総合診療、緩和ケア、転倒防止をテーマにご講演いただきました。

世界の医療を牽引するMayo Clinicにおける先進的な知見や実践に直接触れる貴重な機会となり、総合診療部門の充実に取り組む当院にとっても、今後の診療体制や医療の質向上を考える上で多くの示唆が得られました。

当日は、当日は73名が参加し、定員に迫る盛況となり、講演後には活発な質疑・意見交換が行われ、Mayo Clinicと本学との交流をさらに深める有意義な機会となりました。