採用情報
教育・研修制度
慈恵大学リハビリテーション科4病院合同で行う独自の教育研修を実施しています。
また、当科職員に求められる臨床実践能力、対人能力、教育・指導能力、マネジメント能力について、4病院共通のキャリアラダーを作成し、職員に必要な能力を明確にすることで育成する側と育成される側との共通認識を高める取り組みをしています。
教育研修のテーマ(一部)
診療報酬体系から学ぶセラピストの役割と責任(1年目)
症例報告作成法(1年目)
リハビリにおける医療の質と安全(1年目)
症例報告会(1年目・2年目)
臨床疑問解決法(3年目)

レジデント制度
2022年度より、慈恵医大では、「リハ専門職の方々の研修の場の提供」、「高い水準の卒後教育」を行うことを目的として、「資格を有した理学療法士」を対象にした「理学療法士レジデント制度」を導入しています。この制度は、一度回復期や生活期の臨床現場に就職されたスタッフの方が、急性期医療における知識と技術を再度習得することをサポートする狙いから作った卒後研修制度です。
改めて急性期リハビリテーション医療や理学療法を学ぶことができます。
2年間で周術期のリハビリテーションのいろはからオペ見学や診察、回診やカンファレンスへの参加を通して知見を深め、ICU・HCU・CCUなどにおける総合的理学療法技術の習得を図ります。慈恵医大は医学中央雑誌に収載されている雑誌を持っていることもあり、研修内で培った臨床疑問などを論文として投稿、掲載する支援もいたします。臨床指導は経験豊富な役職が担当、また、論文指導は大学併任の理学療法士教員が担当いたします。