イベント・スケジュール
入学式
看護学への道をスタート!
新入生スタートアップ研修
医学科・看護学科合同のスタートアップ研修があります。
科目横断試験(2年生~4年生)
コンピュータによる試験が行われ、前年度の学習の習得度を確認します。国家試験対策にもつながる試験です。
新入生歓迎会
京都府立医科大学定期戦
京都府立医科大学と東京慈恵会医科大学の間では、昭和9年(1934年)より各運動部の対抗戦を通して交流が続けられています。看護学科の学生も参戦し、毎年熱い戦いを繰り広げています。
領域別実習開始(4年生)
創立記念日(5月1日)
5月の連休が終わると授業や実習などが本格的にスタートします!
夏休み
看護学科オープンキャンパス
基礎看護学実習(1年生)
看護学生としての初めての実習では、看護師をはじめとして医師・栄養士・薬剤師などの医療専門識者に同行し、実践活動に参加します。看護とは何か、看護職者を目指す者としての自分の在り方を見つめます。
夏休み
東日本医科学生総合体育夏季大会
通称「東医体」。東日本の医科学生スポーツの祭典!
看護への思いを新たにする式
病院実習が始まる前に、2年生が看護学生として実習に臨む心構えと専門職としての意識を高めるために挙行される大切な式です。学生たち一人ひとりが準備から作り上げていく式です。
前期定期試験
生活過程援助実習(2年生)
2年生前期の実習(生活過程援助実習)では、初めて日常生活援助を必要とする一人の患者さんを受け持ち看護実践を行います。
総合実習(4年生)
高木兼寛先生墓参
高木兼寛先生記念日
解剖諸霊位供養法会(10月28日)
穆園(ぼくえん)先生ふるさと再発見の旅
看護学科・医学科・看護専門学校の学生代表者が学祖・高木兼寛の出身地、宮崎県宮崎市高丘町に滞在し、学祖とふるさとの強い結びつきを経験します。
領域別実習開始(3年生)
約9か月にわたる臨地実習がスタート。様々な領域での実習体験を通し、看護実践能力を身につけます。
ホームカミングデー
卒業生が集まり、同窓生や教員と日頃の悩みや今後のキャリアについて語らう場です。
ファブール祭
看護学科生が自ら企画し、運営する学園祭です。
「ファブール」はフランス語で「恵」を意味します。
本年度はweb開催の予定です。
看護研究発表会(4年生)
ロビーコンサート
看護学科2年生が中心となり、附属第三病院において合唱を披露しています。毎年多くの患者さんと職員の方が聴きに来てくださいます。
冬休み
後期定期試験
看護学科入学試験
地域連携実習(2年生)
保健師国家試験
看護師国家試験
1年の総まとめとなる厳しい定期試験が終わったら春休みが待っています!
e-ポートフォリオ賞 授与式
卒業式
学長から一人ひとりに卒業証書が授与されます。
米国看護研修(3年生)
シンガポール看護研修(2年生)
保健師教育選択者決定(2年生)
春休み
看護への思いを新たにする式
病院実習が始まる前の2年生の8月に、看護学生として実習に臨む心構えと専門職としての意識を高めるために、「看護への思いを新たにする式」を挙行しています。この式は、学生が自分たちで作り上げていく式です。
学年全員の「誓いの言葉」
人の生命に関わる医療の現場に入り、患者さんに直接看護を行うことの自覚と責任、そして生涯にわたり自分の能力と技術を研鑽して高めていこうとする決意を込めて、皆さまの前で発表します。
看護の「灯火」の継承
フローレンス・ナイチンゲール、高木兼寛先生の信念を受け継ぎ、先輩たちから脈々と受け継がれてきた看護の「灯火」を3年生から継承します。
「灯火の継承」に用いるランタン
灯火の継承に用いられるランタンは、フローレンス・ナイチンゲールが、クリミア戦争の際にスクタリの野戦病院で巡回の際に用いたものと同じトルコ製の伝統的なデザインです。
このランプを持つ姿が「白衣の天使」の伝説となりました。
歌で思いを新たに
式では歌で思いを新たにするために、2年生全員で合唱します。