患者さんの声なき訴えに
気付ける看護師になりたい

3年生 ウォン シィエ ロサナ
私立横浜女学院高校出身

Q1 どんな学生生活を送っていますか?

私は国領キャンパスまで片道2時間弱の遠方に住んでいます。

長い通学時間を不便に感じることもありますが、好きな音楽を聴いたり、勉強時間に割いたりと自由な時間を過ごしています。大学では勉強以外にも合唱部での活動や自治会活動にも取り組んでいます。私生活ではアルバイトもしているため、毎日忙しくも充実した日々を送っています。3年生は今まで培ってきた専門知識を応用して、看護師としての力を養っていく大切な時期です。課題の量もこの時期が一番多く、大変なときもありますが、仲間と助け合いながら頑張っています。

Q2 今までの授業や実習で、一番印象に残ったことは何ですか?

2年生の時の病棟実習です。

初めて患者さんを担当する大切な実習で、座学だけでは決して学べない、現場の緊張感溢れる場面を体感できました。患者さんとの出会いは私にとって印象深く、人の生きる力強さ、温かさを間近に感じました。そんな患者さんの日常を支えながら自分も成長させていただき、個別性にも目を向けることができるような豊かな人間性を併せ持つ看護師になりたいという理想像が見えてきました。この思いが勉強に対する原動力になっています。

Q3 将来の夢を教えてください。

将来は、患者さんの声なき訴えに気付き、その人の社会的背景や価値観を理解し、個別性を持った看護が行える看護師となりたいです。

実習で感じたことですが、言葉だけではなく態度や表情など様々な側面から患者さんはメッセージを発していて、それをいかに汲み取り看護に取り入れられるかで、その人の入院生活や退院後の生活が大きく変わっていくと考えています。また、急性期看護の分野に興味がありますが、保健師課程を専攻してから予防医療にもとても興味が沸き、保健師としての視点を生かした看護師になれたらと思っています。

2017年6月インタビュー取材当時

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 3年生 岡部 舜也