地域に暮らす外国人にも
日本人と同等の
支援を提供できる保健師に

1年生 廣 夏鈴
東京都立立川高校出身

Q1 入学して間もないですが、高校との違いはどんなことを感じていますか?

すべての授業で、主体的に学ぶ姿勢がより求められていると実感しました。

事前・事後学習、課題などへは、高校より責任感を持って取り組む必要があります。学生が積極的に発言・活動する授業も多く、グループでディスカッションをしながら進めるため、チームの重要性を再認識することができています。さらに、医学科生との共修授業は、様々な人の多様な価値観に触れながら、将来チーム医療に携わることを強く意識することができる時間だと感じています。
日常生活では、アルバイトを始める人が増えたことや積極的に部活動へ参加していることなど、色々な面で高校時代以上に充実した生活を送っている人が多いと感じています。

Q2 どのように受験勉強しましたか?

センター試験対策が、慈恵大学の一次試験にも活かされると考えていたので、特に力を入れていました。

知識の定着化は主にセンター試験対策で行っていました。慈恵の入試はすべて記述式です。全科目で単語レベルから応用問題まで、記述式で解答できるよう勉強していました。また、赤本などで慈恵の過去問を解き、問題の傾向をつかめるように意識していました。慈恵ならではの特徴的な設問がある科目では、自分だけでは対策方法が分からないこともあったので、高校の先生に相談しました。
二次試験については、過去に出題されたことのある質問がまとめられている資料を参考に、事前に回答のヒントをノートにまとめていました。高校の先生に協力していただき、何度か面接の練習もしました。

Q3 将来の夢を教えてください。

地域に暮らす外国人にも、日本人と同等の健康支援サービスを提供できる保健師になることです。

日本でも外国人労働者や居住者が増えている現在、地域に暮らす外国人への健康支援サービスは欠かせなくなっていると感じています。そんななか、言葉や文化的背景が壁となり、円滑に適切な支援を行うことが困難となっています。言語についていえば、英語だけで全ての外国人に接することは難しくなってきているため、その他のアジア圏の言語を習得して健康に関しての相談にのるなど、取り残しのない支援をしていけるようになりたいと考えています。
文化的背景を知り、日本との価値観の違いにも注意しながら、それらを尊重して彼らとのコミュニケーションがとれる保健師になりたいです。

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 1年生 服部 花香