現場の経験を
研究・教育につなげたい

卒業生 峰 友紗

職業/大学教員

Q1 卒業から現在までのキャリアについて教えてください。

卒業後は、「地域に密着した母子保健の仕事がしたい!」という思いから、東京都内に行政保健師として就職しました。

行政保健師の仕事は、家庭訪問や相談、健康教育などを通し、住民や地域全体の健康を支援する仕事です。健康を切り口に、地域の身近な相談者として、母子保健をはじめ、生活習慣病予防や感染症対策、精神障害者の方や家族の支援など、公衆衛生看護に携わる様々な活動を経験しました。今でも現場の経験や出会った住民の方々は、私の原動力になっています。9年間の保健師活動を経て、公衆衛生活動についてさらに学びを深めたい、現場の経験を研究・教育につなげたいと考え、大学院に進学しました。現在は、母校に戻り地域看護学の教員をしています。

Q2 慈恵医大看護学科の良いところは何ですか?

やはり長い歴史と少人数教育、そしてアットホームな雰囲気です。

私は卒業後、附属病院には就職しませんでしたが、あらゆる活動の場に卒業生がおり、支えて頂きました。今までも、「慈恵の卒業生です」の一言で、医師・看護師の職種を超え、ご指導・ご助言を頂く機会が多くありました。大学のアットホームな雰囲気は、学内だけでなく、卒業後も続いており、それを感じる機会は多くあります。同級生とは今でも仲良くしています。久しぶりに会っても、すぐに大学時代のように戻れるのは、濃厚な授業と実習を、同級生全員で協力して乗り切ったからだと思っています。

Q3 受験生へのメッセージ

慈恵医大での大学生活は、同級生や先輩・後輩との出会い、きめ細やかな教育、充実した学生生活が待っています。

慈恵医大で一緒に学べる日を楽しみにお待ちしています。

2016年8月〜10月インタビュー取材当時

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