「病気を診ずして 病人を診よ」
という言葉に惹かれた

3年生 西倉 京伽
北海道旭川東高校出身

Q1 どんな学生生活を送っていますか?

北海道から上京してきたため、現在一人暮らしをしています。

部活やアルバイトをしながら、大学で新たに知り合った友人と遊んだり、共に課題に取り組んだりする日々を送っています。学食では100円とお手頃な値段でアイスを買うことができるので、気分転換に友人とよくアイスを食べながら団欒します。また、同学年でお揃いのスウェットを作って着たりと大学生らしいこともしています。部活にアルバイトに勉強に…スケジュール帳を一杯にして充実した学生生活を送っています。

Q2 今までの授業や実習で、一番印象に残ったことは何ですか?

一年次での実習では、初めて病棟に入り、目の前で看護師さんが援助している姿をただひたすら尊敬の目で見つめるだけ・・・しかし、一年間の勉強を踏まえ二年次の「生活過程援助実習」に出たとき、看護師さんを見る目が変わりました。

どの場面で何を考えてどのような援助を行っているか、それはどのような根拠からくる看護行動なのか。学んだ学習を必死に思い出しながら実習に取り組むことで、2週間という短い実習期間がとても充実したものになりました。これは、グループメンバーのおかげでもあります。2年間という時を経て、60人1クラスの同学たちの仲はますます深まりました。自分たちは何を学んできたのか、何を疑問に思ったのか互いに相談し合い話し合いを進めることで、一度の実習から学べるものが何倍にも増えるということを感じています。
現在3年生を迎え、あらためて入学時の自分と比較すると、確実に看護の思考が身についていると実感できます。これから待ちかまえている「領域別実習」では、様々な科での実習を通じて自分がどの領域に興味があるのか再確認し、将来の看護師像をより具現化していきたいです。
看護は奥が深く、答えも一つではありません。一つひとつの経験を大切に積み上げ、自分なりの答えを求めて学び続けることが楽しみです。

Q3 将来の夢を教えてください。

「病気を診ずして 病人を診よ」という言葉のように、疾患にばかりとらわれず、いつ何時も患者さんやそのご家族のことを思いやり続けることができる医療者になりたいと考えています。

そのためにできることは何か、根拠を持って行動できるよう常に疑問を持ち続け、向学心を忘れず生きていきたいです。

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 3年生 田中 望生