DMATの看護師になって、
災害時の人命救助に貢献したい

1年生 田中 望生
東京都立三鷹中等教育学校出身

Q1 入学して良かったことは何ですか?

受験生の皆さんも気になるところだと思いますが、受験校を選ぶ際には、やはり学科に男子学生がどのくらいいるかを検討しました。

慈恵医大看護学科は、国領キャンパスにおいて1年生から医学科の学生と看護学科の学生が一緒に学ぶ共修科目があるため、男子学生の比率は気になりません。サッカー部に所属しているのですが、同じ部活の仲間をはじめ、たくさんの友達ができ、充実したキャンパスライフを送れているので、入学して良かったと思います。また他大学よりも部活動が盛んなので縦のつながりが強く、学生生活や勉強の相談ができることも心強いです。

Q2 どのように受験勉強をしましたか?

慈恵医大看護学科の試験では英語が難しいです。

特に短い和文英作文の対策や医療単語を勉強したほうがいいと思います。また現代文や数学や理科は、大学入試センター試験レベルだと思うので、その対策をしっかりと行えば、問題ないです。自分が受験勉強で大切だと思ったのは、大手予備校の模試の復習です。模試のすべての問題は良問なので、解法が理解できていれば、試験に似たような問題が出題されたときに有利になり合格に近づくことが出来ると思います。

Q3 将来の夢を教えてください。

将来は、災害現場で働くことが出来るDMATの看護師になりたいと思っています。

DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」のことです。東日本大震災の時に、自衛隊が人命救助をする姿をみたことがきっかけで、災害時に被災した方々をサポートする仕事に関心を持ちました。特に看護師を選択したのは、医療者のなかでも患者さんに一番近い存在であり、治療を支えるのみならず、心のサポートもできる職業であることに魅力を感じたからです。これから確実に起こりうる災害時に多くの人命を救う事の出来る看護師となって世の中に貢献したいです。

2017年6月インタビュー取材当時

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